2025年あけましておめでとうございます 1月19日関西コミティア72出ます B-46

桐吾パパの子育て

 

できそこないの幸せ2章で、光くんがちらっと語った、ロサンゼルスのとある病院での一幕。幸せで楽しかった記憶の中の父子。

学校もろくに出ず、やくざ上がりでまともな仕事にもつけない。それでも必死に働く桐吾が、渡米先で仕事しながら光くんを病院にいれて、心臓のドナー待ちしてたんですよ。現実で考えたらすごく大変で、彼の苦労は半端ないはず。桐吾ってすごいいい男…しかし彼は渡米後にマのつく職業の方々と知り合い、悪の道にそまっていくのでした。うーん、つらい!